ニュースリリース

2014.07.21 遺品整理(ごみ屋敷)現場を視察してきました。

JRRC正会員の佐藤理事が請け負っている、遺品整理の作業現場へ、岩瀬代表理事、小林代表代行が視察を兼ねて作業を体験してきました。 大変な暑さの中、5名のスタッフで1階から2階へと順番に遺品の整理、仕分けを行っていました。仕分けは、その自治体のルールに則って、紙、ビン、缶、衣類、雑貨、生活家電、生活備品類そして一般ごみと細かく実施されており、リユースとリサイクルが正しく、確実に実施されていることを実感いたしました。
このような事業者が少子高齢化にある現在の生活の一部を支え担っています。廃棄物処理法を適切に守っている事業の姿を報告いたします。

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